バイポーラ狂双極 第2番 双極性障害

自分の双極性障害について書きます。

高いプライドと低い実力

志望校に合格できなかったこともあり、滑り止めの大学に入学したが、朝起きることができなくなった。またこの年は鬱の年になっており、受験に失敗したことが心理的にも影響し、殆ど学校に行くことができなくなっていた。自分のプライドと実力の差を痛感し、それがさらに憂鬱な気分を助長した。取った単位は1年間で僅か数単位であった。